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フサフジウツギ

フサフジウツギ(房藤空木)Buddleja davidii

フジウツギ科フジウツギ属の落葉低木。原生地は中国で、明治時代に日本に持ち込まれ栽培されたものが野生化。とくに標高の高い場所の河原など水辺を好む。高さ1〜3.5m、花穂は10〜20cm。花期 : 8月〜9月

 よく目立つ花の色と、非常に強い甘い香りで蝶やさまざまな昆虫を引きつけ、英語では「チョウの木」(Butterfly Bush)とも呼ばれる。

 枝、葉、根皮をつけて作る薬用酒を、解毒、打撲やできものの手当に用いる。

 非常にたくさんの小さな濃ピンクの花が房状になって咲く。房全体の形はやりのように先がとがり、大きな笹型の葉も、強さを感じさせる。むせるような甘い香りのする花を噛むと、最初に強い蜜の甘みがあり、その後に苦さがくる。

 薄赤紫の花の中心にはオレンジの点があり、第6チャクラと第2チャクラのバランスに関係することを思わせる。

 2度にわたるリサーチのブラインドテストが大変面白い結果を生んだ花。この花のエッセンスは、はっきりと好き嫌いが分かれる。

 好きな人にとっては「お酒のように」甘く、肌がほんのり上気して、気分が高揚し、とろけるようなハイになる効果がある。オーラもピンクがかかった薄紫の光で満たされる。

 嫌いな人にとっては、ハートの中の非常な不安感や恐怖感を刺激する。これはこのエッセンスがかなり強いため、この花に象徴されるアーキタイプに抵抗のある人の場合、一種のめんけん反応を起こすらしい。

  好きな人と嫌いな人を分けてみたところ、自分の中の女性性(アニマ)を受け入れ、「パワフルな女性」のアーキタイプをよく体現している人には、とくに好ま れる傾向が判明している。逆に男性でも女性でも、自分の中の女性性、とくのその力の面を受け入れることを難しく感じている人の場合、抵抗反応が起こりやす い。

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